(たた) く必要があるのだが……さて、ツンツン頭にそこまで伝わっているのやら。 一方の銀の少女は邪悪に笑って、 「だが何にしても準備をしたい。あんなカビの生えた墓場よりも、よっぽど自由研究やDIYに向いている場所がよそにある」 「?」 眉をひそめる 上 ! (かみ) 条 ! (じよう) に、アレイスターはイタズラ好きの子供のような笑顔でこう言ったのだ。 「ちょっと北上すれば観光地として有名なピカデリーサーカスが待っているんだよ。つまりは大規模なショッピングセンター☆」 「「……、」」 「どうだ、押し寄せるゾンビどもと戦う 籠 ! (ろう) 城 ! (じよう) 先 ! (さき) としてはうってつけだろう?」