2023/07/14 15:47真っ白い便器を見つめながら、僕は用を足している。僕は、繰り返される実習の日々に飽いていた。修練の場。自分が他者に試される場。不安に晒された毎日。いつから僕はこうしていて、いつまでこうしていなければならないのか。たかだか数週間‥‥のはずが、僕には永遠にも感じられる。